『 DDSプレイ記:地下水道に現在どっぷりつかり中☆ 』

地下水道をさまよっている竜堂です、こんばんわ〜!!

ラストダンジョンと思わしき塔を登るしんどさに途中で下界に帰り、支配下エリアで
新たに見つかった地下水道を探索をしたのですが


あまりしんどさは変わらなかったデス☆


おおおおおお、この地下水道、相も変わらず難儀だな!!!

エンカウント率は高いし、このあたりにくるともう敵が強くて、


目から汗がでっぱなしです(はふ〜もうダメじゃぁぁぁ)


というか、今回探索中の地下水道では、そろいもそろって

女神たちがお出迎えしてくれます☆

クシナダヒメやキクリヒメやティターニアなどなど、美しい方々が出てきては、

丸焦げにしてくれます☆(吐血)

もういつもパーティーに主人公を入れている身の上としましては、この燃える呪文ばかりを
パーティーに浴びせてくる一行を冷凍庫にしまい隊

女神クラスの方々は魔力が非常に高いので、ここは魔封じの呪文やら攻撃で
退散してもらっているのですが、この地下水道での問題は


けしからん増援が来るということである。


この女神たちのピンチに現れるのは、巨大土偶である(どぉ〜ん)


見上げるほどの巨体きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(叫)

そう可愛らしい埴輪ならまだいいものの、超上から目線の土偶きたぁぁぁ!!

この土偶、アラハバキという敵なのですが、小癪なことに、物理反射をする敵なのである。

まぁ、物理反射をするなら魔法があるじゃないかと思うのですが、このアラハバキ、
主人公達が50後半そこそこのレベルなのに、


レベル70台で突っ込んできます☆しかも2体で☆


おまっ!!!こんな巨大なの2体でこられたら、画面占拠されるじゃないか!


さらにHPも無駄に高いこの方々、ディアラハン(全HP回復)の呪文を持っていて
必死で魔法で減らしたHPを

何事もなかったのように全回復してくれやがります(怒)

しかも冥界の扉とか、

なんだかわけわからない特大ダメージを与える攻撃をしてきマス(吐血)

その他にも地獄突きとかしてきて、一行は瀕死通り越して召されていき


何度全滅したことか……っ!!!


くっ……アラハバキ……ペルソナの時はこんなに多才じゃないのに……っ!(笑)

最初は悔しくてなんとか倒してやろうと挑みましたが、あまりにも全滅する確率の方が
高かったので、この方々が増援しにきたときは


遠慮なく逃走させていただいてます(くそ〜〜〜覚えてやがれ〜〜!)


土 偶 め が……っ!!(ギリギリギリギリ)


強くなっていつかギャフンと言わせてやるぅぅぅぅぅぅ!!!!

そして地下水道の探索果てにお会いしたのは、



ベルゼブブ様ですた☆(鼻血)



わ〜〜〜〜〜☆お久しぶり〜〜〜〜☆これで会うの2回目ですね☆


できれば二度とお会いしたくなかったデス☆


しかも今度のお姿が人型ではなく本来の姿でいらっしゃいました〜(あははは〜☆)


でたな、この巨大蠅が……っ!!!!


皆のもの!!!キンチョールとフマキラーの用意を……っ!!!

くそぉぉぉぉぉ会いたくなかったよ!!この方強いんだもん!!

だがしかし!!あの頃よりも強くなってる一行!!ランタマイザや能力を削る魔法をばんばんかけて、
ヒートには攻撃の要になってもらって叩けば、


あれ……?もしかしてけっこうイけちゃう?私達(どっき〜ん☆)


けっこう余裕をもって攻撃ができるじゃないですか!!
おおおおおお、これは地道に相手のHP削っていけばいけそうじゃん!!!

と思った矢先に、



『 死蠅の葬列 』(?)



え?……Σ(゜o゜)えっ!!!!???


全滅☆


ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!為すすべなく一気に皆召された〜〜〜〜!!!!!


何が起こったかわからないまま、全滅しました☆(ぐはぁ)



うぉぉぉぉぉぉぉぉ、蠅〜〜〜〜〜!!!!!!



これはもしやムド系最高レベルの呪文だったのでしょうか?

まったくもってこの攻撃にヤる気をなくした一行は、おとなしく他の場所へ移動しました(笑)

うん、そろそろわたし塔に帰らなきゃ☆

デビルサバイバーの時も、本当ベルゼブブは厚い壁だったよなぁ(遠い目)

しかもデビサバは、倒さないと物語進まなかったし。

そんなんで話的にはまったくもって進んでいないアバチューでした☆


(2011/9/2:キノコな生活より再録)


蠅めっ!!蠅めがっ!!!