『　ＤＤＳプレイ記：戦闘のぎりぎりっぷりがまた楽しい　』

さて、ドーナツ型クッションに座りながらもプレイしているアバチュー。

そろそろ佳境なんじゃないでしょうか！！もう佳境になるとわかってくるんです。


空気薄くなるような戦闘になってくるんで（笑）


もう神経使いまくりで、口からニョロでちゃうんじゃないかと思うくらいに


切羽詰まるというか、緊張感があるというか。


敵が多才になってきて、パーティーが１回の戦闘だけでボロボロになる様が（汗）

もう回復なければ、たちゆかない状態。

しかもうちのパーティーはアタッカーメインなので、技をくりだすたびにＨＰがガリガリ削れること！！

もう戦闘終了時に誰かしらが黄色のステータスになってるなんてザラです（笑）

でも不思議とこの緊張感ある戦闘が楽しかったりするから、まいるわけで。しかしながら、


エンカウント率の高さに目から汗でそう（涙）


で、間違って「敵に遭遇しなくなる」アイテムだと思って使ってみたら、「敵に遭遇しやすくなる」
アイテムだったりして、


もう命いくつあっても足らないデス（あ〜ん☆）←　けっこう後半のダンジョンでやらかしたミス


だいぶ危ない橋を渡ってはいるのですが、ここまで３回ほどしかゲームオーバーにはなっていないです！

本当ゲームオーバーに対する救済処置が一切ないので、本当全滅すると、潔いくらいに


最後にセーブしたデータからやり直し。


深刻な状況でのゲームオーバーにはまだ１回もなってませんが、ラストダンジョンみたいな
広大なＭＡＰを散策して、その間にしんどい戦闘を何回もしたあとに、パーティーが全滅の危機に
見舞われると、


本当何かに祈りたい気持ちになります（笑）


頼む！！頼むからそろそろ、私にセーブをさせてくれ……っ（吐血）

そんな感じで現在は塔をひたすら登ってます。

主人公サーフのレベルは５９。他のメンバーは少し差があってだいたい５４あたりです。

主人公をはずしての戦闘も可能ですが、今までサーフを戦闘からはずしたことは

１回もなかったりします（笑）

とにかくサーフの弱点を持っている敵にあっても


サーフは常に前線（さすがはボスっ！）そして常にサーフがトップバッター（笑）


主人公あっての物語ですからぁぁぁぁぁ！！！！

そんな彼ですが、実にいい感じに文武両道に育ってます☆


叩かせてもイケるし、魔法を唱えてもイケる。回復役ももちろんＯＫ。


しかしながら、この子、よく腹痛になるのは仕様なのか（爆）

もうサーフったら、食あたりの回数数えたらキリないです（笑）

まぁ、私がやたらめったら敵をハントさせて喰わせているせいもあるのですが、


他のメンバーよりはるかに腹痛になる確率が高い！！


大変！サーフ！！！そんな貴方にラッパのマークやストッパーをあげたい！！

でもこのあたりにすごい親近感感じます（笑）


ヒート：「サーフの奴、また腹痛起こしてやがる。ひ弱だな。」
アルジラ：「あんたと違って、リーダーはデリケートなのよ」
ゲイル：「そうだ、お前と一緒にするな」
シエロ：「そうそう、兄貴は繊細だからね」
ヒート：「（…なんで、皆してサーフの肩を持つんだ）」


そんなヒートですが、ストマックガード所持で、ばんばんハントスキルを持たせ

まるかじりだったりまる呑みとかしまくってます（笑）

まぁ、伊達に口が２つついてるわけじゃないですから、ヒートは（笑）

ああ、早く２も買いにいかないと！！

あ、あと最近ベルゼ・ブブさんにお会いしまして、たらふくぼこられました☆


本当、強力スキルの数々に、ジェラシーを感じるほどでした（くっそ〜！）


が、ここでひかぬが、我らがサーフ（笑）

一度は全滅したものの、スキル総入れ替えし、なんとか勝てた次第！！
勝てた瞬間にはガッツポーズまでしたほど。でもよく勝てたなというのが本音。

なんか再戦があるっぽい雰囲気で去っていきましたが、私としてはもうノーセンキュー☆

ああ、ラスボスの強さを想像しただけでも、何やらしんどいです（笑）


（2011/8/26：キノコな生活より再録）


→腹がぁぁぁぁ腹がぁぁぁぁ！！