『 地球防衛軍2プレイ記:そして伝説の男はついに… 』

最近、ブログが地球防衛軍に侵略されております☆(鼻血)そんな隊員よろしくな
管理人であります!こんばんわ!本当、いろんな物語が脳内展開され、物語はまさに

クライマックスであります!:プレイヤーの脳内で)

しかも脳内展開ではすでにED後の話になって、さらには3年後の話に(笑)

私の妄想のひどさは重症です(おめでとう、私)

脳内ではEDを迎え3年後ですが、まだクリアをしていない地球防衛軍であります(ええええ!!?)

いやぁ〜もぉ〜それはもぉ〜ミッション画面にも終章とか表示されて、その後は
残った巨大生物の掃討戦だけだと思われていた物語ですが、


まだ全然先がありました☆(吐血)


わぁ〜〜〜だからかぁ〜ミッションコンプリート率の割合あわなかったの

ようやく俺の孤独な任務が終わったと思いきや、まだあったのか……。

そして、ミッション20あたりで伝説の男になっていた主人公ですが、その後、


化け物呼ばわりまでになりました☆


ああ、うん。だよね。私もそう思う(笑)

とあるミッションで他隊員か司令部からの無線で

あいつ一人であいつらを全滅させたというのか……化け物

らしきセリフが。

いつでもどこでも心にファイト1発ですからぁぁぁ!!!(目から汗)

押し寄せる巨大赤蟻をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、

翌朝筋肉痛だよ、俺(なるか)

そんなわけで、まさかで続いたその後のミッションでは、

スケールUPした方々と戯れております☆(吐血)

最初は巨大蟻が波のように押し寄せてきたのを、ナウ○カのオウムの群れのようだと思いましたが、

今度は天空の城 ラ○ュタがキちゃいました(笑)

空から降ってくるくる。

だ、誰かっ!!破壊の呪文を!!バルスを!!!!

……いや、むしろここはムスカ様気分になって、


見ろ、人がゴミのようだ。(どぉ〜ん)

とか言ってみるのも楽しそうですが(笑)むしろ主人公はゴミ以前に

塩ゴマくらいのミクロっぷりかと思われます。(小っちぇ)

もぉ〜巨大機械兵なものですから、常に上向きでの攻撃なので、


鼻血がでても大丈夫です(そういう問題か)


いやいやいや、本当自動で上を向いてくれるのはありがたいのですが、いかんせん
視界が空ばかりで、周りの状態が把握できず、

よくガードレールにつっかかっている隊員が見れます。

しかも道路のほんの溝でもジャンプしないと越えられないエリート隊員に

むしろ愛を感じます。

でもこの障害物につっかかるおかげで、ハマって抜け出せず、攻撃をもろに受けて召されることも多々。

特にハード以上では命とりですね。常に動いてないと標的になって集中攻撃を受け、

即効アウトであります(ぐはぁ)

で、ここまでいろいろな敵がでてきたわけですが、何が嫌かって、

巨大蜘蛛であります。

もぉ〜わた飴製造機の割りばしに何度なったことか(目から汗)

巨大蟻は、けっこうかわせやすいのですが、この蜘蛛は本当糸が無駄にからみついて、
ぬがぁぁぁぁぁぁぁ!!!(怒)ってなります。

そんなこんなで、【地球防衛軍3】が気になって公式サイトにとんだのですが、思わずプロモで笑ったシーン。

今度は、仲間もいる!

爆笑。

ああ!!!3では仲間がいるのね!!!(笑)自分以外にも隊員がステージに!!!
しかもけっこうな人数がいるじゃないですか!!

俺、一人じゃないんだ……(ホロリ)

しかも今度は主人公が隊長クラスですか!!??
そして、同じくプロモで叫んでいる隊員のセリフにまたウケました。

昆虫だっ!!

見りゃわかる(笑)

いいなぁ〜仲間の隊員たち。しかしながら1人でもいっぱいいっぱいのミッション。
仲間たちを守るとかっていうのは、あるのだろうか?
乗り物とかのっちゃったら、俺、一人で暴走するからなぁ〜(あはははは)

3も何やら楽しそうな感じの地球防衛軍でした!       ('09/5/6:キノコな生活より再録)


妄想のひどさは毎日です☆