【 地球防衛軍2プレイ記:むしろ勇者と呼ばれたい 】

最近は、地球防衛軍になって、日々戦う毎日です。こんばんわ!
あ〜〜〜〜これ、クセになりますね(笑)なんというか、

ずっぽりハマってる自分がいます(フォールインワン☆)

しまったなぁ〜まさか地球防衛軍がこんなに楽しいとは(鼻血)

さて隊員の現状ですが、相変わらず一人で孤独な戦いをしている一方で

いつの間にか、伝説の男】と化してます(マジですか?(笑))

一人で、戦車だろうがヘリだろうがバイクだろうが、オール一人OK☆

例え、飛行途中にヘリから降りたとしても、高所からパラシュートなしで


生身で直立不動のまま地上へ落ちて平気な男。(どぉ〜ん)


惚れぼれいっちょうであります!!!

で、そんな一匹狼な陸戦兵の彼ですが、怪獣を一人で倒したあたりから、
何やら楽しい展開になっております。怪獣撃破をすると、無線から、

あの巨大な怪獣をたった一人で倒してしまうなんて……あの人は一体……

らしきことを言われ、その後のミッションでも

噂は聞いていましたが、さすがですね

と、何やら、よいしょな雰囲気じゃないですか!!!

あれあれあれ?孤独な戦いだったのに、何やら心ときめく展開か!!??(どっき〜ん☆)


おいしいですね。実においしいよ。


その後、今度は同じ隊員同士の会話が無線から入ってきて

「おい、どうやら、司令本部から伝説の男が、このミッションに参加してるみたいだぜ」

あのマザーシップをひとりで撃墜したって奴か(らしきセリフ)

まぁ、正確にいうなら一人で落とさざるおえない状況ですが(笑)

「お前、そんな与太話信じているのか?」


与太話のような本当の話です(笑)


と、自分を話題にした無線が入ってきて、なんだか楽しいです

名前もない主人公が、たったひとりで戦い、戦果をあげている驚異(笑)

痺れるなぁ〜(ゲッソー)


もういっそのこと、勇者って呼ばれたい(ゲーム違う)


でも、そんな楽しい展開の裏には、ハードで召されまくっている主人公がいたりしますが(吐血)

しかしながら、けっこうプレイしているうちに、コツをつかんできたのか、けっこうなミッション数のハードも
クリアできるようになってきましたvv

ふふふふふふふふふ☆

数多くある武器の種類の中から、2種類の武器しか持っていけないのですが、
ミッションの敵にあわせて武器を変えていくと、けっこう道が開けたりします。

現在主流にしているのは【 SG−06 】と【 ゴリアス-R2 】であります!(たしか)

アサルトライフルでしばらく頑張っていたのですが、ショットガンの使い勝手の良さに気づいてからは、
こちらになりました。

あとミッションによっては、ミサイル。誘導性の高いものを使用しております。

現在の所持武器数は57であります!!ミッションコンプリート率は

17であります。……嘘やろ……?(笑)ミッション数20はもう越えてるよ?


一体、このゲーム、どこまで果てしない戦いが続くのだろうか(がび〜ん)


20あたりで、伝説の男になっている主人公は、その後どうなるのか(笑)

そして、出現する敵はUFOやら巨大機械兵(?)やら入り混じり、最近は

巨大赤蟻が仲間に入りました☆

わぁ〜〜〜〜普通の巨大黒蟻だけでも十分なのに、巨大赤蟻まできちゃったよ

家が〜〜〜〜!!!家が〜〜〜〜!!!(それはシロアリだ)

でも赤蟻さんは、黒蟻のように酸をブッシュブッシュ飛ばしてこないので、今のところは、
かわいいもんです。でも波のようになって攻めてくるので、このゲーム、蟻や蜘蛛が苦手な人は
怖いだろうなぁ〜(汗)

そんなこんなで、今日も地球を頑張って守った次第であります!!(笑)
 

('09/5/3:キノコな生活より再録)


果てしなき戦い(遠い目)