『 バイオ:REプレイ記:ジル様は相変わらずゴールデン肝っ玉だった。 』
どうしてもタイトル正式名称を全部覚えきれない
【 バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション 】でございます(笑)
話の流れは6の前の話のようなので、6よりもまずはこっちのプレイを始めました!!
始めて思ったこと。
ジル様が日本語、超喋ってるYO!!(ずが〜ん)
これまでわたくしめがプレイしてきたバイオシリーズ、全て英語で字幕だったので
めっちゃ違和感がします。
いやいや日本語ですよ、奥さん!たぶんプレイしてるうちに馴染むんだと思うのですが、
落ち着きません(笑)
もちろんその他のキャラたちも日本語でばりばり喋る!!
日本語のバイオが、こうも違和感するとは思ってもなかったよ。
まぁ、字幕みなくても意味を理解するには日本語いいんですけどね。
そして戸惑うコントローラー操作。なにせいろんなゲームを並行してプレイしていたせいか、
指が泳ぎます。あ、……ええと、あれ?L2とR2だったけか?
私思うんですが、脳の老化防ぐのに、ゲームってかなりいいと思います(ええええ!?)
だって、常に考えてプレイしなくちゃいけないし、常に指先を動かしているので
脳、活性化しますぜ、旦那(誰)
とまぁ、そんな感じで始めたのですが、今回の舞台は海上に浮かぶ大型艇でございます!
つい最近、なんだか似たようなシチュエーションのサヴァイバルホラーな映画を見たもんだから、
デジャブがします(笑)
でも、ジル一人じゃなくて相棒もいるから心強いぜ!!
だけど背後の気配に、ちょっと驚くこと多々あるけどな!
俺の背後に気配もなく立つと、命はない……(誰)
相棒の名前をまるっと忘れてますが、なんとなくバリーを思わせる風貌。
そしてお約束のごとく途中から単独行動になる展開(笑)
まぁね。でもジル様だから、ひとりでも全然大丈夫だけどね☆
そんなジル様のゴールデン肝っ玉を思わせるシーンも。
あきらかにちょっと手を突っ込むのもためらわれるような悪臭放ってるグチャグチャの肉塊の中に
素手でためらいなく手を突っ込むジル様。
Σ (゜ロ゜;)この人、素手でイったぁぁぁぁぁ!!
驚くなかれ。その時のジル様のセリフ。
『 大丈夫よ。こういうのは慣れてるから 』
そうして女は強くなっていくのです(ええええ!?)
まぁ、ジルのくぐってきた修羅場を思えば、肉塊なぞ、屁の河童だろうけど。
そんなジル様なので、いきなり上のダクトから
死体が目の前にぶらさがってきても、大丈V☆
ぎゃぁぁぁぁぁ!!て叫ぶのはもっぱらプレイヤー側です(笑)
ジル様は、その死体を冷静に観察して、さらりと終了です(はい、次いこう)
ああ、シリーズ初代のジルを思い出すと年月を感じるわ〜。
そんなわけで、今現在ほんの序盤をプレイしただけ。
クリスチームとの連絡が途絶えて96時間だか、そのくらいの時間がたっており
クリス捜索にのりだしたジルチーム。
で、序盤早々にどうやらクリスらしき人物を発見!!!
めっちゃ上半身裸で監禁状態なクリス(爆)
っていうか、扉の監視窓からその後ろ姿をみただけでクリスだってわかるジルもすごい(笑)
まぁ、クリスはゴリマッチョだからね。後ろからみても一目瞭然だろうけどね☆
もぉ〜クリスみたいなゴリマッチョを監禁するなんていう芸当できるの
サングラス野郎しか思い浮かばないんだけど(どんだけ)
まぁ、出てこないだろうけど(笑)
で、その部屋には鍵がかかっていて、お約束のごとくその鍵を探す為にジルは艇の中を
単身捜索することに。
あと、リベレーションズでは面白いシステムがあって、隠されたアイテムなどを探すことができる
レーダーみたいな機械があるのです。
それで、クリーチャーの鑑定分析みたいなのができたりするようです。
さて、この先どんな物語が展開されるのか、楽しみです♪
(2013/9/1:モッフモフ亭より再録)
→クリスの初登場は半裸でした(笑)