【
バイオ4プレイ記
: 6年で成長したイケ面エージェント☆ 】
乙女ゲーが半分ほどはいっていないでもない
バイオ4
(嘘いっちゃいけない)
まだやってます。いまだに
物語中盤
です
。
前回の日記に、物語が中盤あたりにきましたと書きましたが、
ちっとも中盤じゃありませんでした〜☆
まだまだ先がありすぎてまいったよ、おじさん
(誰)
視点切り替えがうんぬんといってましたが、今となっては慣れまして、
楽しい洋館生活おくってます
(かゆうま)
いやぁ〜〜〜〜
本当楽しいです、バイオ4
!!!
とにかく
戦略の幅が広い
!!
相手は
ある程度の知能をもって動いている
ので、その分こちら側が対処できるバリエーションが
増えていて、戦闘が面白いです。
たしかにぼんやりしているゾンビと違うあたり小憎らしいのですが、
それだけに倒せた後の達成感みたいなものは
格別
。
しかも武器による当り判定も細かく、敵の足をうてばよろめいたり倒れたりし、頭を狙えばふらつくし、
さらにその時にレオンが
「
蹴る
」
というアクションができたりして、
かっこいいのなんの
!
俺、カッコエエ〜〜〜〜!!!
(自画自賛)
さらに、武器をもっている手を狙ってうてば
武器を落としたり
、
その手にダイナマイトをもっていれば、それを狙い撃つと、
爆発したり
と
多彩であります
。
さらに、向こうはレオンがもっている武器よりも強いものをもちだして戦っているあたり、
やる気みなぎりである。
ボウガンや火矢を撃ってきたり、鉄球振り回したり、
なんとも楽しそう☆
(ええ!?)
さすがに
固定台付ガドリングガン
を持ち出した時には
笑っちゃいましたが
(すげぇ)
他にも、レオンを助ける部屋の備品が設置されており、
火薬の樽
や、天井から下がっている
ランプ
などなど。
あと
武器の使い分け
がバイオ4は
うまい
。
状況によって武器を使い分けなくては切り抜けられないシーンが多々あります。
相手によってどの武器を選択するかによってずいぶんと状況が変わってしまうあたり
攻略のしがいがあって面白いのであります!
特に今回イチオシのうえ活躍っぷりが眩しいのが
ライフル
。
遠距離にいる敵を攻撃範囲外から撃つ時
に用いるのですが、まさに
スナイパー気分
。
かっこいいぞ、俺
(力強い握りこぶし)
そんなわけで、
よくゲームオーバーになってはやり直ししている
バイオ4です(笑)
しかも今回は回数制限がないセーブ方法なので、
セーブしまくり放題です
。
どこにいってもタイプライターには
レオンのこまかな詳細と共に記録されています
。
まるで日記がごとく!!!
1戦闘
ごとに
1回
!!
(力強く)
おかげさまで、中盤にも関わらず
セーブ回数が50を超えてます☆
(セーブしすぎ)
だいたい2周目からになると、かってがわかるのですが、最初は
こまめなセーブが大事
。
心臓ばくばくものの戦闘をまたもう1回やれといわれても、うちのレオンは
肝っ玉が小さいので
無理です
(ええ!?)
あ、あと出てきましたよ!
彼女
!!!
レオン君が2でその名を叫んでいたのがあまりにも印象的だった人が!!!
このあたりはもうプロモでネタバレ全開なので、語っちゃうのですが、
この時のレオンときたら
びっくりですよ!!!
エイダに背中に銃口つきつけられて「手を上げなさい」とかいわれているのに、レオンときたら
「
女性には手をあげない主義なんだ
」
とか
いいおりおった
(鼻血)
さすがは
男前
。
女性に優しいのは
メロリンQ
だ
(壊れている)
さらには驚きビックリの展開!!
2でのレオンからは想像できないアクション
が!!!
(叫)
ちょっとちょっとちょっとちょっと、
奥さんこれってどうなのよ?
(鼻血)
6年前に新米だったレオンがここまで成長しているだなんて、
おっかさん、
鼻血とまらないから
(鼻栓募集中)
あのエイダに
説教しおりおったよ
(日本語おかしい)
エイダさんもびっくり!!!私もびっくり!!!
(ちなみにエイダはびっくりしてませんで要注意(笑))
しかも、あの
子犬のようなレオンの目
!!!
「
あの噂は本当だったんだな
」
まるで好きな人に彼ができてしまったかのような甘じょっぱさを感じて、
お姉さん泣けてきた
(いや、そこ泣くところじゃないから)
ちょっとちょっとちょっと、
レオン可愛いいんじゃない?
(嬉々)
アシュリーとかを守っていてもエイダの前では
坊やね
(問題発言したい放題)
なんかこのシーンで6年間の月日を感じましたね(笑)男の子は成長するなぁ〜。
なんか
クレアが2からベロニカになった時のアクションのすごさ
は
普通の女子大生じゃないだろ!!
といわんばかりのツッコミどころだったのですが(笑)
レオンに関していうと、着実に6年間で力をつけたんだなぁ〜という感じがします。
(2005・12・6記述:キノコな生活より)
レオンとエイダの再会に、
相当鼻息荒かったようです、私
(笑)
いや、でもこんなところでまさかスタイリッシュアクションにお目にかかれるなど
思ってもいなかったんです!
なにせ
けっこうやられっぷりがよろしかった
序盤のレオン君(がび〜ん)
まさかあのエイダ相手に!!!
(ツバとんでるとんでる)
あの瞬間、
レオンのスタイリッシュさ
に全国の乙女たちは
ハートをずきゅんずきゅんに射抜かれたと思われます。
さらにあの瞬間、
エイダの美脚とチラリズム
に全国の殿方たちの
ハートもばきゅんばきゅんに射抜かれたと思われます。
皆身動き取れません
(がび〜ん)
あらゆる意味において美味しさ満載のバイオ4!!!
今現在においても
色あせることを知らない名作
であります!!!
(2006・9・27)
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